瀬下蜻蛉舎のネーミングは何から来ているの?
私たちは今まで、横文字の屋号を使ってきました。
しかし横文字の屋号、社名はどうにもインパクトに欠ける気がしていたのです。
そこで、北海道への移住を期に和風の屋号に改める事にしました。
(※移住の前は福島県・福島市におりました。)
実はtomomiの実家は表具店でして、それは素敵な和風の屋号のお店なのです。
その屋号は実家の名字も含んでおり、我々も名字である「瀬下」を入れることを考えました。
ちなみに「瀬」の字は戸籍の上では「頁」の上の部分が刀になっており、ちょっと珍しい名字でもあるのです。
(Adobe-Japan1-1 8534、瀬の字体切り替えによって最新のAdobe製品では入力可能です。)
私たちは頭をひねりました。
「ピリカとかポンとか、アイヌ語が良いかも?」
「でもそれって和風じゃないし。」
はたまた
「好きな物の名前を入れよう。」
「好きな物と言うと、油揚とか豆腐とか?・・ピンと来ないなぁ。」
そんな折り、tomomiのお父様からFAXが届きました。
tomomiがお父様に、ネーミングの依頼をしていたのです。
届いたFAXの最初に書かれていたのが「瀬下蜻蛉舎」。
読み方は「せしもせいれいしゃ」
蜻蛉とはトンボの事です。
「その文字から、情景が頭に浮かぶような名前」
これが依頼の際に伝えたコンセプトでした。
コンセプトに合致する風流な名前で、私たちはその名前を気に入りました。